船釣準備

船釣りには大きく分けて以下の4種類あります
  1. :::::::乗合船:::::::

    乗合船は、見ず知らずの釣り人と一緒に釣行し、出船・帰港時間が決まっていています。対象魚別の船に乗り、釣り場に行って釣りをします。一人で出漁して楽しむことが出来、貸釣具もあります。
    料金は割安だが、乗船客が多いと釣りづらくなります。
    乗合船には、予約なしで乗れる船と予約制を採用している船があります。船宿に問い合わせましょう

  2. :::::::仕立船:::::::

    船を貸切って釣りをします。乗合船より料金は高いが、仲間の人数が多ければ割安になります。
    予約が必要で、対象魚や出船時間など自分たちの希望で決めることが出来ます。旧式の船を当てがわれやすく、週末・休日には日曜だけの船頭にぶつかりやすいです。

  3. :::::::渡  船:::::::

    釣り場(磯・いかだなど)まで船で渡してくれ、迎えに来てくれます。それに船の上から釣るのではないので、船酔いはしません。
    磯ブーツなどが最適ですが、滑りにくい靴を履く事が必要で、。
    雨具も大切で、急に天候が悪化した際には、船頭が迎えに来てくれますが、通り雨などの為にも雨具はあった方が良いでしょう。フローティングベスト(救命胴衣)の着用も必要です。
    サングラスはUV対策が施してある物が良く、サングラスをかけることによって、黒目が大きくなります。そこにUV対策ではない物をかけてると紫外線が直に目に入りますので目に悪いです。

  4. :::::::ボ ー ト:::::::

    自家用ボート、貸ボートなどを、自分で操船して釣り、波の静かな内湾などで楽しみます。

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前日迄の準備

  1. 情報入手

    スポーツ新聞、ホームページ等で対象魚の情報を得る。

  2. 気象情報

    天気の状況の確認が重要で、雨より風に注意し、予定している釣り場の風向きを確認しましょう。風の強さによっては出船出来ない事もあります。
    魚はナギで釣れ!と言われるが、まさにその通り、良い日並みをねらって楽しい釣りを楽しみましょう!
    天気が悪いと出船できませんので、最終的な判断は船宿に問合わせましょう。

  3. 釣具の点検・手入れ・準備

    サオ、リール、道糸、ハリス、装具、小物類等
    釣行日が決まったら、前日までにご予約し、お名前、人数等を船宿に知らせます。  出船当日でも、空席があれば乗船できますが、普通予約優先となっています。
    貸し道具、仕掛けの必要な方は、予約の際申し出、仕掛けやオモリの予備を忘れず持参

  4. 服装

    船の上は風が吹き体感温度は一層寒く感じます。暑かったら、1枚脱ぐくらいの感じで多少汚れてもいい格好で暖かい服装で、年中を通して長袖、長ズボンが良いでしょう。日焼けもしますから
    レインウェア(カッパ)は防寒になりますし服の汚れ防止にもなりますし、船の上は陸地よりも体感温度は低く感じるもので、突然の雨や防寒のためにも必要です。



  5. スパイク付長靴は禁止で、スニーカー又は、長靴で乗船します。


  6. 帽子の着用

    直射日光を避ける為にも帽子は必要で、風に飛ばされないようあご紐が付いた物にします。

  7. タオル

    魚をつかんだり、海水で濡れた身体や道具を拭くのにも便利です。

  8. クーラーボックス

    釣った魚を入れるクーラーボックスは必要で、氷は船宿で調達出来ます。
    釣場で生き絞めした時は、すぐに氷のクーラーに魚を納めます。クーラーに海水を入れたほうが良く冷え、氷だけ入れて魚を入れると暴れて魚が傷みます。それに水に浸っている魚は同一温度で冷やされるので効率よく鮮度を保てます。海水は魚が完全に浸る量にします。
    クーラーボックスがなければ、発砲スチロールの箱でもOKで、魚によっては締めてクーラーに入れます。

  9. 食べ物 飲み物

    持ち込みは自由で、柑橘系や乳酸類の食物は、船酔いの原因にもなり、控えた方がいいと思います。
    夏は傷みづらい物を選び、冷えたクーラーボックスに入れる様にし、ペット飲料を冷凍庫で凍らせたりすると良く、水分補給用に飲み物は、多めに持っていく事

    船はプラスティック製なのでバーベキュー等の火は使えませんが、お湯は、用意してある船も有ります。
    アルコールの飲み過ぎは、危険ですので注意しましょう。

  10. 手袋

    手袋は指先が出る釣り用手袋が良く、餌付けや糸を縛ったりと細かい作業も手袋をはずさずに出来ます。

  11. 小物

    ハサミ、ニッパー、ラジオペンチ、スーパーのビニール袋などがあれば良く、ハリが手などに深く刺さった時に、ニッパー、ラジオペンチを使って抜きます。非常に痛いです

  12. 釣り道具&仕掛け

    竿は魚によって違い、同じ魚でも浅場用、深場用とか何種類もあります。 自分の好きな釣り物や、自分の釣り方がわかってから好みの竿を買ったほうが良く、数回は貸し道具で十分です
    メバル釣りでキス竿を持っていく人もいます。好みは人それぞれです。
    仕掛けも最初は船宿に有りますので船宿で購入しましょう。自分で準備した仕掛けより釣れることがよくあります。 

    救命具等は船に常備してありますが、ライフジャケットは自分で準備した方がいいでしょう。
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釣り当日
  1. 乗船

    港に到着したら、道具を下ろし船に自分の釣り座を確保します。
    釣り座は先着順で決定する船宿と、くじ引きにより公平に決める船宿が有ります。先着順で決定する船宿の場合自分の好きな場所に竿を立てた後、受付で乗船手続きを済ませ、名前・住所等を記入します
    貸道具(竿・リール)利用の方・仕掛け(ハリ)・氷・餌の無い方はあわせて購入し、出船時間の30分前には乗船しましょう。多くの船は座席下に電源ターミナルが有ります。

  2. 出船

    晴天でも波しぶきをかぶるので、雨具を着用したほうが良く、釣場へ付くまでにリールをセットし、仕掛けを結びつけます。

  3. 釣り開始

    船頭さんの合図があったらエサをつけて仕掛けを沈め、オマツリ防止の為両隣の人とピッチを合わせて行動するようにしましょう。

  4. 帰港

    船長の合図で釣り終わったら、すぐに道具を仕舞います。
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